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サイエンス
発明・発見教室 電気のON・OFFに働きかける半導体のしくみ
3/26(月) 14:00~16:00
20名
ワークショップ内容
携帯電話などの家電の中で、電気をON・OFFするスイッチの役割をする物質「半導体」。最近はとても小さく・細かくなり、目にすることが難しくなっています。今回は、半導体が電気をON・OFFする仕組みなどを学びながら、台所にある材料を用いた実験を通じて、電気を流す物質へと性質が変化する様子を観察します。
主催 | 一般社団法人知識流動システム研究所(KMS) |
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URL | http://www.smips.jp/KMS/2017/07/22/hatsumeihakken-semiconductor/ |
材料費
1000円(絵本付き)
持ち物・事前案内
筆記用具
おしぼり、もしくはウェットティッシュ
(小麦粘土を使いますので手を拭くもの)
※小麦アレルギーをお持ちのお子様は参加をお控えください。
備考
子どもだけの参加も可能
講師・プロフィール
■長壁 健/公財)東京都医学総合研究所 知的財産活用センター シニアアソシエイト。エンジニア、農水省系研究機関での技術移転支援職を経て、2011年から現職。
■天元 志保/KMS 理事。東京工業大学やJSTで科学コミュニケーション支援業務に従事。現在は、発明・発見マインドを芽生えさせるプログラム開発に取り組む。